春の植物1


数年前から、育てて観察している植物がありまして、
最初は瀕死の状態で出会って、数ヶ月の水根栽培をへて、
なんとか土に植えたのですが、

そこから、ぐんぐん育って、垂れるほどになり、
プラントハンガーも編んで作ったりして、
ゆらゆらぶら下げていました。
のびのび育って、結局1m位まで成長しました。

秋のタイミングで切り戻しをする予定が、ずるずると機をのがし、
冬の間は、室内のみでじっと過ごしていましたが、
枯れた部分も目立つようになってきていました。

ようやく先日春の温かな陽気も感じるようになり、
思い切って、バッサリと切ってやりました。

このまま捨ててしまおうか、、、と思っていたのですが、
やはり元気な部分が可愛そうかなと、
手間を考えると気を失いそうでしたが、
地道にハサミでぷちぷち摘み、
新聞の上に広げると、大量に採れました。

また、それを水根で育て、少し大きく育ったところで
土に植え替えようかと思っています。

切り戻しした鉢も、なんとかまた成長をはじめています。

この度摘んで水根栽培している葉は、新しく土に植えるとすると
すごい数、たぶん10鉢以上にはなりそうです(苦笑)

なんとなくいつもぼんやり考えるのは、植物は喋ったりしませんが、
たまたま人間の勝手で、この場所に連れて来たのだから、
なんとかできる限りのことはやって、ポテンシャルを使い切って
自由にのびのび育ってほしいなと思っています。

それなので、植物は大好きですが、新しく購入するのは苦手で、
素敵な植物を見つけても、
これ以上、手がまわらないので増やせないな。
とか思ってしまいます。

自分で買わないので種類は増えず、
ただただ、同じものが株分けされ増えていく、、という感じですから、
プレゼントなどでいただいたりすると、新たな出会いが新鮮で、
華やかになるのが、やはりうれしくて、
「家族がふえたよー」と今の植物たちと仲良くなるといいなとか、
そんな感情はないかもしれませんが、妄想してしまいます。

まぁとにかく、そんな感じで、
植物が自分の人生を豊かにしてくれているのは間違いなく、
これからも、植物と共に生活していきたいなと思っています。

次回は、またたぶんサボテンの話です。。。

つぼみがいっぱい!


先日も書いて(笑)
蕾が5個もついた!と喜んだ様子をお伝えしたのですが、
さらに、さらに、お母さん株に全部で8個、
そして、子ぶいた株にも13個くらい発見しました!


日に日にふくらんでいますが、
花咲くはもう少し先の模様。

楽しみで、1日何度も観察してしまっています。。
また経過を書いていこうと思います。

台湾へ


台湾へ行ってきました。
台北で展覧会をしませんか?とお話をもらったものの、
何の興味もない、予備知識もない街で、
展示をやってみたいかどうかも何も判断できず、
せっかくの機会なので、現地の雰囲気を感じてみようと旅地に選びました。

街はとても騒々しくて、埃っぽく空気は良くない感じ。

食べ物は典型的な旅人が選ぶものしか食べてないですが、
とっても美味しかったです。

故宮博物院で有名な翡翠の彫刻の白菜「翠玉白菜」です。
キリギリスとイナゴが白菜のグリーンの部分にいます。


中でも玻璃の展示室には魅了されました。
細かな技巧はもちろんですが、色の美しさに心満たされました。
この展示室は「若水澄華」という特別展だったようです。


こちらも有名な「九份」にも行きました。
とにかく人が多く、何が見たかったのか、目的を失うほどでした。


一人で街を歩いて、面白いものにもたくさん出会いました。

台湾の街はうるさく荒々しく、
空気は埃っぽいけど、道は掃除がなされ綺麗で、
あらゆるものが古く雑ですが、
人のモラルが高く親切で、笑顔が素晴らしい。

いろんな場面で、ルールの荒さが心地よく、
突き詰めた、厳しい取り決めがなくても、
見た目が少しくらい醜くても、
みなが許しあったり
ゆずり合ったりしている、その余白の部分が
とても心穏やかでいられる街だと感じました。
これは国の倫理観の高さなのかもしれません。

海外に行くと、日本を考え想い、
我を振り返ることが容易にできて、
普段できない問いを持てますね。

しばらく海外旅行に行かなかった理由として、
海外へ行きたい欲が強すぎる自分が蘇るのが怖かった、
というのがあります。
今回、恐る恐るといいますか、旅に出てみて、
やっぱり海外に行くのはいいなと思いましたし、
また行きたいとも思うけど、
恐れていたような感情にはならず、安心しています。

まとめると、台湾を好きになりましたし、
もっと知りたいと感じました。
いずれ、また行くと思います。

機会があれば、皆さんもぜひ!